当会は会の維持費を要求することもありませんし、本人が出たくない作品を無理に勧めることもありません。 今回のオーディションは2段構えのオーディションとなっています。 1段目は、(一社)演集団ワンダーランド主催「気骨の判決」の出演者募集。 2段目は、ワンダーランドのアクターズバンク登録の募集です。 近年、劇団やプロダクションが解散したりして、所属を探している方にも応募していただけると幸いです。 年齢・性別・経験は問わずに受け付けたいと思います。

●演劇集団ワンダーランド第49回公演 主催公演/出演者募集 『気骨の判決』 作/演出 竹内一郎 会期 2021年9月8日~12日 会場 ラゾーナ川崎プラザソル 主催:一般社団法人演劇集団ワンダーランド ・出演者21~35歳 男女各1名、41~50歳 男性1名 出演料あり(こちらから支払うギャラ) チケットバック26枚目より有(こちらから支払うギャラ) チケットノルマ有(役によって変動)合格者・初出演時枚数 ※詳細をお知りになりたい方は、濱田までご連絡くださいませ。 i-ew@office-wonderland.com

●アクターズバンク(登録料無料)募集 年齢・経験不問です。 <竹内一郎プロフィール> 早稲田小劇場を経て「転位・21」の創立メンバーで、オフィスワンダーランドを1991年に創立する。以後50作品以上を上演。筆名「さいふうめい」での戯曲「星に願いを」で文化庁・舞台芸術創作奨励賞佳作。非言語コミュニケーションの大切さを説いたミリオンセラー「人は見た目が9割」の著者である。91~92年、文化庁・芸術家在外研修員として、フィリピンの伝統芸能を調査・研究。『哲也 雀聖と呼ばれた男』(原案担当)で講談社漫画賞。『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』でサントリー学芸賞。 2015年に、(一社)演劇集団ワンダーランドを新たに立ち上げ、依頼公演等も上演。 今後の活動は、9月「気骨の判決」ラゾーナ川崎プラザソル公演、10月文化芸術による子供育成総合事業-巡回公演事業―「からくり儀右衛門」、2022年7月紀伊國屋ホール公演。

公式サイト http://office-wonderland.com/

皆様のご応募お待ちしております。

●応募資格
「気骨の判決」舞台出演者 ・出演者21~35歳 男女各1名、41~50歳 男性1名

アクターズバンク ・年齢経験不問 選考の流れ: 書類審査合格者のみ2次審査

●応募方法
・「このオーディションに応募する」ボタンより応募ください

●必要事項
・応募フォームに記載の必要事項をすべて入力してください
●選考の流れ
・ 書類審査合格者のみ2次審査※合否を通知させて頂きます。
●その他
・審査状況・審査結果に関するお問い合わせはご遠慮ください。 ・選考に関わる交通費・宿泊費は自費にてお願いいたします。 ・未成年の方は必ず保護者様の同意の上、ご参加ください。 ・ご不明点は、お気軽にご連絡くださいませ。
●主催者・お問合せ先
i-ew@office-wonderland.com http://office-wonderland.com/